川崎病で血液透析を行った例
ポイント
- 人名や地名が入った「●●病」という病名でキーワード検索した場合、文字列検索により著者所属の「●●病院」でヒットすることがある。
- 統制語に限定して検索するか、検索式を編集して著者所属を検索対象に含まないようにする。
検索方法
- 「川崎病」と「血液透析」をそれぞれキーワード検索する。
- 「川崎病」の検索式を編集し、「統制語での検索」と「論文タイトルと抄録を対象に文字列で検索」とする。
- 検索履歴を掛け合わせる。
①「川崎病」と「血液透析」をそれぞれキーワード検索する
「川崎病」と「血液透析」をそれぞれキーワード検索します。
②「川崎病」の検索式を編集し、「統制語での検索」と「論文タイトルと抄録を対象に文字列で検索」とする
検索履歴#1を選択し、検索履歴の下の辺りの「 (検索式を編集)」 アイコンをクリックして検索式を編集します。
編集する箇所は「川崎病/AL」の部分で、「川崎病/TA」に検索タグを変更して検索実行します。
検索タグ「/AL」は、(一部の項目を除く)全てのフィールドを対象に、その文字列が含まれる文献を検索します。
一方、検索タグ「/TA」は、タイトルまたは抄録にその文字列が含まれている文献のみを探します。
③検索履歴を掛け合わせる
検索履歴#2と#3を掛け合わせ検索実行します。
冠名用語について
「川崎病」や「橋本病」、「菊池病」「原田病」「平山病」「瀬川病」などの冠名用語で検索すると、文字列検索(/ALのタグ)によって著者所属機関名の「●●病院」にヒットし、探したい文献と関係ないものが多くヒットすることがあります。
このような場合に上記②のような手順で、文字列検索の対象を「論文タイトル」と「抄録」のみに限定すると、検索結果のノイズを減らすことができるのでお勧めです。