履歴表示
論文検索を行うと、検索に使われた 「検索式」 とヒットした件数が 「検索履歴」 として表示されていきます。これらををもとに以下の機能が利用できます。
- 履歴プラス検索
- 履歴同士を掛け合わる、履歴に対して絞り込みを行うなどの再検索
- 検索式の編集
- さまざまな条件を組み合わせての再検索
- 検索式の保存
- 繰り返し使う検索式を保存
- メールアラート
- 保存した検索式が論文データ更新時に自動実行され、結果をEメールで受信
論文検索を繰り返し、「検索履歴」 が何行にもなって見づらくなったときは、表示行数を切り替えたり、不要な履歴を選んで削除することもできます。
表示行数の切り替え
複数行の履歴表示が不要の場合、「 (1行表示)」 アイコンをクリックすると最新履歴のみの表示に切り替わります。全ての履歴を表示したい場合は 「 (すべての行を表示)」 アイコンをクリックします。


履歴の削除
不要な履歴を削除したいときは、次のいずれかを行います。

- 検索履歴すべてを削除したいときは、「 (履歴を削除)」 アイコンをクリックし、「すべての履歴を削除」 を選びます。
- 特定の履歴だけを削除したいときは、削除したい履歴にチェックを入れて(複数可)選んでから、「 (履歴を削除)」 アイコンをクリックし、「選択した履歴を削除」 を選びます。ステップナンバーとしてその後の検索に使われた履歴を削除しようとするなど、削除が他の履歴に影響する場合には、確認画面が表示されるので、そこで選びなおすこともできます。